からだ鍼灸整骨院外観

からだ鍼灸整骨院

〒420-0008
静岡県静岡市葵区水道町86
駐車場3台完備 / 水道町北バス停から徒歩すぐ
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予約制|水・木休診
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疲れが取れないのはなぜ?生活習慣の確認と受診の目安

寝ても疲れが抜けないときは、睡眠・食事・仕事や家事の負担から、変えやすいところを一つ見直します。ただし、休んでも強い疲れが続く、動悸や息切れ、体重減少などがある場合は、生活習慣だけの問題と考えず医療機関へ相談してください。[1][2]

眠る前の過ごし方、食事、休息と活動の調整を、具体的に紹介します。

1.寝ても疲れが抜けないとき、何から変える?

まずは睡眠時間を確保できているか、食事を抜いていないか、仕事や家事を休みなく続けていないかを見直します。生活の中で変えやすいところを一つ選びましょう。[1][3]

疲れは、身体の重さや気力の出にくさなどとして感じる症状です。睡眠不足や負担の大きさだけでなく、病気や薬が関係することもあります。長く続く疲れを、筋肉のこりや運動不足だけで説明することはできません。[2]

2.生活の工夫より、受診を優先したい場合

次に当てはまるときは、内科などの医療機関へ相談してください。貧血、甲状腺・心臓・肺の病気、心の不調などを含め、必要な確認を受けることが先です。[1][2]

  • 発熱が続いている
  • 動悸や息切れがする
  • 食欲がなく、体重が減ってきた
  • 強い眠気や気分の落ち込みが続いている
  • 十分休んでも強いだるさが数週間以上続く、日常生活に支障がある、または急に悪化してきた
  • 健康診断で指摘された項目があり、体調が変わってきた

受診時には、いつから続いているか、睡眠や食欲の変化、服用している薬を伝えてください。薬は自分で中止せず、処方した医師に確認しましょう。[5]

3.睡眠の時間と、眠る前の過ごし方

帰宅後のテレビやスマホで就寝が遅れているなら、まずその時間を少し短くしてみましょう。休日も含めて、起きる時刻と寝る時刻をなるべくそろえます。[1][3]

寝室は明るさ・音・室温を調整し、寝る前は落ち着いて過ごせる時間を取ります。眠るためのお酒は、睡眠を浅くすることがあります。夕方以降のコーヒーやエナジードリンクも、寝つきが悪いときに見直したいものです。[1][3]

寝ている間の大きないびきや、息が止まるような様子を指摘された場合は、睡眠時間を増やすだけで様子を見ず、医療機関に相談してください。[1]

4.食事と飲み物を見直す

  1. 忙しい日に食事を抜き、夜にまとめて食べるようになっていないでしょうか。特定の栄養素やサプリメントを足す前に、食事を取る時間と全体のバランスを整えていきます。[3]

    主食に加えて、肉・魚・卵・大豆製品などのおかずや野菜を組み合わせる方法があります。腎臓の病気などで食事制限を受けている方は、医師や管理栄養士の指示を優先してください。

    カフェインで眠気が薄れても、休息の代わりにはなりません。飲み物で無理に一日を乗り切る状態が続くなら、仕事や家事の負担も含めて見直しましょう。[2][3]

    5.休息と活動を、今の体調に合わせる

家事をまとめて済ませたあとに動けなくなるほど疲れるなら、作業を分け、途中で休む時間を取ります。頼める作業を家族と分ける、道具を使うなど、続けやすい方法を選んでください。

受診を優先する症状がなく、体調が安定している方は、短い散歩など少ない活動から始める方法もあります。疲れている日に、30分歩くことや強い筋トレを課す必要はありません。[3]

少し動いた後に強いだるさが出たり、翌日以降まで悪化したりする場合は、運動量を増やさず医療機関へ相談してください。活動が症状を悪化させる病気もあり、疲労が続く人全員に運動を増やす方法が合うわけではありません。[4]

入浴で休まりやすい方も、熱い湯や長湯を我慢する必要はありません。のぼせる、息苦しいなどの不調が出る場合や、持病による入浴制限がある場合は無理をしないでください。

6.疲れに加えて、全身のこりがつらいとき

からだ鍼灸整骨院では、こりを感じる場所や姿勢・動作、筋肉・筋膜の状態を確認し、状態に応じてトリガーポイント鍼や筋膜リリースを行っています。仕事や生活で続けやすいセルフケアもご案内します。

当院では、疲労の原因となる病気の診断や血液検査は行えません。受診の目安に当てはまる場合は、施術の予約より医療機関への相談を優先してください。

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夏の寝苦しさが気になる方には、寝室の暑さ・明るさと睡眠習慣の見直し方を紹介しています。

参考資料

一般向けの情報です。個別の診断や治療指示に代わるものではありません。資料確認日:2026年10月6日。

  1. NHS「Tiredness and fatigue」 — 疲労の背景、受診の目安、睡眠と生活習慣。
  2. MedlinePlus「Fatigue」 — 疲労は症状であること、病気や薬を含む背景、原因に応じた対応。
  3. NHS「Self-help tips to fight tiredness」 — 生活に伴う疲れへの食事・睡眠・活動・飲酒やカフェインの工夫。
  4. Leeds and York Partnership NHS「ME/CFS Service Primary Care Guide」 — 活動の後に遅れて強まる症状への注意。一般的な運動増量をME/CFSに当てはめない。
  5. PMDA「お薬または医療機器を使われている方へ」 — 医療用医薬品を自己判断で中止せず、医師や薬剤師へ確認する注意。

関連団体:https://www.hirougakkai.com/index.html

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