
お尻から脚のつらさにとらわれず、座る時間も歩く時間も心地よく
筋肉の痛み専門家として、トリガーポイント鍼や筋膜リリースで負担の偏りを整えることを目指します。

痛む場所だけでなく、筋肉から専門的に診る
その不調は、痛む場所そのものだけでなく、まわりの筋肉や筋膜、日々の姿勢や動作のクセが関わっている場合があります。「ほぐしても戻る」その背景に、負担の偏りが隠れていることは少なくありません。
からだ鍼灸整骨院では、筋肉・筋膜の状態を触診と姿勢動作評価で確認し、負担が集まる背景まで整理したうえで、トリガーポイント鍼・筋膜リリースを状態に合わせて組み合わせます。鍼が苦手な方には、鍼を使わないケアもご提案します。
はり師・きゅう師、柔道整復師(国家資格)/NESTAパーソナルトレーナー/アクティブリリーステクニック マスターコース修了/臨床トリガーポイント関連ライセンス。痛みへの施術だけでなく、姿勢・動作・セルフケアまで、一人の専門家が一貫して見られるのが当院の特長です。
このような痛み・しびれはありませんか
「どこに・どんなとき」症状が出るかが、負担の偏りを整理する手がかりになります。
ひとつでも当てはまる方は、痛む場所だけでなく、坐骨神経の通り道に沿った筋肉・筋膜・姿勢のクセを一緒に見直すことで、楽に過ごせる時間を増やしていけるかもしれません。
痛む場所=原因とは限りません。
離れた場所の緊張が、神経の通り道に影響していることもあります。当院では、痛む場所だけでなく、神経の通り道に沿って、どこで負担が偏っているかを確認します。
「坐骨神経痛」は、病名というより、坐骨神経が刺激されて起こる、お尻〜脚の痛みやしびれという状態を指す言葉です。坐骨神経は、腰から足先まで伸びる長い神経で、その通り道のどこかで、筋肉・筋膜・靭帯の緊張や、すべりの悪さ(動きにくさ)によって負担がかかると、症状が出ることがあります。通り道で負担がかかりやすいのは、次の4つのポイントです。
出発点のあたり(腰〜仙腸関節の前)
腰〜お尻の奥に響くタイプに関わりやすい部分です。
坐骨神経は、腰の骨から出た神経が集まってできています。とくに、腰のいちばん下のあたりから出る神経(L5など)は、骨盤の奥・仙腸関節の前を通って脚へ向かうため、この付近の靭帯(前仙腸靭帯など)や筋肉の緊張が、神経の通り道に影響することがあります。
お尻の奥(梨状筋・外旋六筋)
長く座るとお尻〜脚がしびれるタイプに関わりやすい部分です。
坐骨神経は、お尻の奥にある梨状筋(りじょうきん)のそば(多くはその下)を通ります。梨状筋や、その周りで股関節を外にひねる深い筋肉(外旋六筋)が硬く張ると、神経の通り道が狭くなり、お尻から脚にかけての痛み・しびれに関わることがあります。長時間の座りっぱなしで負担がかかりやすい部分です。
太もも裏(ハムストリングス)
太もも裏が突っ張る・しびれるタイプに関わりやすい部分です。
神経は、太もも裏のハムストリングスの下を通って膝の方へ向かいます。ハムストリングスが硬くなったり、すべりが悪くなったりすると、神経が周囲の組織の中でスムーズに動きにくくなり、太もも裏の張りやしびれに関わることがあります。
ひざの外〜すね(腓骨のあたり)
すねや足の外側がしびれるタイプに関わりやすい部分です。
坐骨神経は膝の手前で枝分かれし、その一方(腓骨神経)は、膝の外側の骨(腓骨)のあたりを回って、すねから足の甲へ向かいます。この付近の腓骨筋などが張ると、神経の通り道が狭くなり、すねや足の外側のしびれ・違和感に関わることがあります。
坐骨神経痛では、これらが単独ではなく、通り道のいくつかで重なって負担がかかっていることも少なくありません。だからこそ、痛む場所だけでなく通り道全体を確認することが大切です。
状態・動作別に見るつらさ
ひとくちに坐骨神経痛といっても、「どこに、どんなとき症状が出るか」で、負担が偏っている場所は変わります。当院では、症状に合わせて、とくに確認する部分を変えていきます。
いずれの場合も、痛む場所だけを部分的に見るのではなく、坐骨神経の通り道全体を確認したうえで、症状に合わせて重点を調整していきます。
からだ鍼灸整骨院の坐骨神経痛へのアプローチ
当院の中心となるのは、トリガーポイント鍼・筋膜リリース・姿勢動作評価の3つ。神経の通り道に沿って負担の偏りを確認し、状態に合わせて組み合わせます。
- 01
坐骨神経痛は、通り道のいくつかが重なって負担を受けていることがあります。痛む場所だけでなく、どの姿勢・動作で症状が出るかも含めて、通り道全体を確認します。
- 02
筋膜の張りやすべりの悪さに対して、動かしながら整える施術です。お尻・太もも裏・すねの動きやすさを確認しながら行います。
- 03
お尻の奥(梨状筋・外旋六筋)など、深部のこりへ届かせやすい施術です。神経の通り道で負担が集まりやすい部位を確認しながら行います。
- 04
座り方や、お尻・太もも裏のケアなど、続けやすいものを絞ってご提案します。
鍼が苦手な方へ:鍼を使わず、筋膜リリースや、筋肉・筋膜の状態に合わせたやさしいアプローチを中心に進めることもできます。また、しびれや痛みが強いときは、刺激量を相談しながら慎重に調整し、無理に症状を再現することはしません。医療機関での検査・治療が必要な状態かどうかを見極め、必要に応じて受診をおすすめします。
はり師・きゅう師、柔道整復師(国家資格)/NESTAパーソナルトレーナー/アクティブリリーステクニック マスターコース修了/臨床トリガーポイント関連ライセンス。痛みへの施術だけでなく、姿勢・動作・セルフケアまで、一人の専門家が一貫して見られるのが当院の特長です。
初回の流れ
初回は、状態確認から施術後のご説明まで含めて行います。
- 1
ご予約
予約優先制です。LINEまたはHot Pepper Beautyからご予約ください。
- 2
問診・カウンセリング
「いつ・どこを・どの動きで」つらいのか、仕事や生活背景も含めて確認します。
- 3
姿勢・動作・触診評価
触診と姿勢動作を確認し、負担が集まる要因を整理します。
- 4
状態のご説明
確認した内容と今日の施術方針をご説明し、納得いただいてから進めます。
- 5
施術
評価で整理した優先順位に沿って、筋膜リリースや鍼を組み合わせます。
- 6
施術後の説明・セルフケア
施術後の変化を確認し、通院目安と自宅でのセルフケアをお伝えします。
無理に通院を求めることはありません。症状と生活背景を見ながら、通い方は一緒に決めていきます。
料金・通院の目安
初回は、カウンセリング・姿勢動作評価・施術・今後のご説明まで含めて行います。
鍼なし
筋膜リリースケア
筋膜リリースを中心に、張りや動きにくさを確認します。鍼が苦手な方にも。
筋肉の痛み
集中ケア
鍼と筋膜リリースを組み合わせ、深部のこりや痛みの引き金まで確認します。
慢性症状
じっくりケア
複数部位や慢性的な重だるさを、時間をかけて確認したい方へ。
初回後の次回予約で、2回目も初回価格でご案内します。
通院の目安
無理に通院をおすすめすることはありません。症状の変化・生活背景・セルフケアの実践状況を見ながら、一緒に通い方を決めていきます。
つらさが強い時期:週1回を目安に / 落ち着いてきた時期:2週間に1回 / 良い状態を保ちたい時期:月1回のメンテナンス
ご自宅でできるセルフケア
坐骨神経の通り道の負担を減らすために、まず取り入れやすいものをご紹介します。
長く座り続けない
30分に一度を目安に立ち上がり、軽く歩く・姿勢を変えるなど、お尻への圧迫が続かないようにします。硬い椅子や後ろポケットの財布にも注意を。
お尻をやさしく伸ばす
あお向けで片膝を抱える、いすに座って足首を反対の膝にのせるなど、お尻まわりをゆっくり伸ばします。
入浴で温める
シャワーだけで済ませず、40度前後のお湯に10〜15分を目安に入浴し、血流を促します(のぼせやすい方・循環器に不安のある方は無理をせず)。
※あくまで一例です。しびれや痛みが強いとき、ストレッチで脚の症状が強くなるとき、悪化していくときは行わず、当院または医療機関にご相談ください。
よくあるご不安
医療機関の受診を
ご検討いただきたい症状
次のような症状がある場合は、施術よりも先に医療機関での確認をおすすめしています。
このような場合は、施術よりも医療機関での確認を優先してください。検査で大きな問題がない場合や、筋肉・筋膜の負担が関係していると考えられる場合は、坐骨神経の通り道に沿って当院で一緒に確認していきます。
アクセス・受付時間
| 受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土日祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 8:00–11:30 | ◯ | ◯ | − | − | − | ◯ |
| 13:30–20:00 | ◯ | ◯ | − | − | ◯ | − |
| 13:30–18:00 | − | − | − | − | − | ◯ |
水曜・木曜 休診(水木が祝日の場合も休診)。臨時休業・年末年始は最新のお知らせをご確認ください。
今の状態を整理するところから始めましょう
お尻や脚のしびれは、がまんを重ねるほど、歩く・座るといった毎日の動きにも影響しやすくなります。痛みの程度や原因がはっきりしない段階でも、一度ご相談ください。
TEL:054-251-7113 8:00–20:00 / 予約制・水木休




