からだ鍼灸整骨院外観

からだ鍼灸整骨院

〒420-0008
静岡県静岡市葵区水道町86
駐車場3台完備 / 水道町北バス停から徒歩すぐ
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【静岡市】冷房で肩こりが悪化するのはなぜ?夏の首・肩のこりに関わる筋肉と対策

「夏になってから、肩こりがいつもよりつらい」「冷房の効いたオフィスにいると、夕方には首から肩がガチガチになる」——7月に入り、静岡市のからだ鍼灸整骨院にも、こうしたご相談が増えてきました。

肩こりというと冬のイメージがあるかもしれませんが、実は冷房の季節も、首・肩まわりの筋肉には負担が大きい時期です。今回は、冷房で肩こりが強くなる理由と、関わりやすい筋肉、今日からできる対策を解説します。

なぜ冷房で肩こりが強くなるのか

理由は大きく3つ考えられます。

  • 冷えによる血流の低下——冷気で首・肩まわりが冷えると血管が収縮し、筋肉への血流が下がります。血流が下がった筋肉は硬くなりやすく、こり感・重だるさにつながります。
  • 冷気が首肩に直接当たる環境——デスクの位置によっては、エアコンの風が首すじや肩に当たり続けます。同じ姿勢でのデスクワークに「局所の冷え」が重なることで、負担が一段と偏ります。
  • 屋外との寒暖差——外は35度近く、室内は26度前後。この出入りのくり返しは体温調節の負担となり、首・肩まわりのこわばりを感じやすくなる方がいます。

夏の肩こりに関わりやすい筋肉

当院で夏の肩こりのご相談を受ける際、触診でよく確認するのは次の筋肉です。

上部僧帽筋(じょうぶそうぼうきん)

首の付け根から肩先にかけて広がる、「肩こり」と聞いてまず思い浮かぶ場所の筋肉です。冷気が直接当たりやすい場所でもあり、デスクワークで腕を支え続けることでも負担が積み重なります。

肩甲挙筋(けんこうきょきん)

首の骨から肩甲骨の内側上部につながる筋肉で、肩をすくめる動きに関わります。寒さや冷気を感じると、人は無意識に肩をすくめた姿勢になりがちです。冷房下でこの姿勢が続くと、肩甲挙筋が緊張したままになり、首の付け根から肩甲骨の内側にかけてのこりとして感じられることがあります。

胸鎖乳突筋(きょうさにゅうとつきん)

耳の後ろから鎖骨につながる、首の前側の筋肉です。モニターをのぞき込む頭が前に出た姿勢で負担がかかりやすく、首こりや頭の重さ、目の疲れの背景に関わることがあります。

今日からできる冷房対策セルフケア

  • 風向きを調整する——冷気が首・肩に直接当たらないよう、風向きを上向きに。席の移動が難しい場合は、卓上パーテーションや上着で風をさえぎるだけでも変わります。
  • 首もとを冷やさない——薄手のストールやカーディガンを一枚。首の付け根を覆うだけでも、上部僧帽筋・肩甲挙筋への冷えの影響を減らせます。
  • 30分に一度、肩を動かす——肩をすくめて、ストンと落とす。肩甲骨を大きく回す。同じ姿勢と冷えで硬くなった筋肉に、こまめに血流を促します。
  • 湯船につかる——夏はシャワーで済ませがちですが、40度前後のお湯に10〜15分。冷房で冷えた首・肩の血流を回復させる、いちばん手軽な方法です(のぼせやすい方は無理をせず)。

セルフケアで変わらないときは

対策をしても「もんでもすぐ戻る」「夕方になるとずっしり重い」という場合は、冷えだけでなく、筋肉・筋膜の状態や姿勢・動作のクセが背景に重なっているかもしれません。

からだ鍼灸整骨院では、触診と姿勢動作評価で負担が集まる背景を確認したうえで、トリガーポイント鍼・筋膜リリース・鍼通電(電気鍼)を状態に合わせて組み合わせます。マッサージでは届きにくい深い層の筋肉には、鍼によるアプローチも選択肢になります。鍼が苦手な方には、鍼を使わないケアもご提案します。

なお、腕のしびれが強い、力が入りにくい、安静にしていても強く痛むといった場合は、施術より先に医療機関での確認をおすすめしています。

この症状の施術をお考えの方へ

からだ鍼灸整骨院では、筋肉・筋膜の状態を触診と姿勢動作評価で確認し、トリガーポイント鍼・筋膜リリース・鍼通電を組み合わせた施術を行っています。

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